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Q1
ホームステイ先では、インターネットに接続することは可能ですか?
A1
ほとんどのカナディアンは自宅にコンピューターを持っていますが、多くの場合、学生はそのコンピューターを使うことはできません。 その理由として
1)
学生がコンピューターを長時間使用すると、他の家族が使えなくなりますし、インターネットサービスの種類によっては、ホストファミリーが追加料金を支払わなければならない。
2)
生徒がダウンロードしたプログラムがホストファミリーのコンピューターに支障をきたすことがある。
3)
学生が適切でない、教育的でないサイトを訪れた場合、その結果として、それらのサイトからジャンクメールが大量に送られることがある。
多くの場合、学生はインターネットや宿題をするために、学校でコンピューターを使用することが可能です。 もし使えない場合は、近くのインターネットカフェを利用するという方法もあります。バンクーバーのダウンタウンにはインターネットカフェがたくさんあります。 しかし、いかなる理由であれ、インターネットの使用はあなたの貴重な時間を割り当てることになります。 あなた自身のためにも、英語の練習のための時間を、長時間のコンピューターの使用に当てることは避けるようにしてください。
Q2
なぜシャワーの使用時間に制限があるのですか?
A2
カナダの一軒家にはお湯のタンクがあります。そして、そのお湯は洗濯、炊事、シャワーなどに使われます。もし、シャワーでお湯をたくさん使うと、他の用途で使用できるお湯の量が不足してしまうからです。
Q3
自分専用のバスルームはあるのでしょうか?
A3
その家庭内の他の学生と共用、あるいは、ホームステイファミリーと共用というのが一般的です。ホームステイ先によっては、100カナダドルを追加料金として支払うことで、専用バスルームを使えることもあります。
Q4
なぜ自分の部屋にテレビを置けないのですか?
A4
英語の練習の為に、自分とは違う国籍の友人やホームステイファミリーと、出来る限り一緒に過ごすことをお勧めします。 テレビそのものは、受け身的に聞くだけなので、英語を学ぶには大きな助けにはなりません。 テレビ番組について話す機会を持つという意味でも、一人でテレビを見るよりも、ホームステイファミリーと一緒にテレビを見た方が良いのです。 英語を話す友人と外出することや、新たなアウトドア・アクティビティを経験することは、あなたにより利益をもたらすでしょう。 ホームステイ先に寄っては、学生のベッドルームにテレビを置いている場合もありますが、それは彼ら自身の為なのです。 なぜなら、プライベートなテレビは学生を部屋から出なくなるようにし、ホームステイファミリーを煩わせなくするための一つの解決法だからです。
Q5
ホームステイ先のルールがとても厳しいのですが、すべてに従わなければならないのですか?
A5
すべてのホームステイ先では独自のルールが存在します。 いくつかのルールはあなたにとって、同意しかねるものかもしれません。 しかし、それらのルールはみんなが快適に過ごせるよう、またみんなの安全のために必要だと考えられています。 あなたが自分の家族に接するように、気楽にホームステイファミリーとルールについて話し合ってください。 そして、あなたの考えを彼らに伝えてください。 もし、あなたがどうしても納得できないようなら、ホームステイ・コーディネーターかエージェントと相談してください。
Q6
別のアパートやホームステイ先に移る場合、または、帰国のために空港に行くときは、誰が手伝ってくれるのでしょうか?
A6
帰国の際には、たいていの場合、ホームステイファミリーが空港まで無料で車を出してくれますが、それは彼らの義務ではありません。 別のアパート、ホームステイ先に移る場合は、ファミリーが引っ越し先に荷物を運んでくれる義務はありませんが、頼んでみて下さい。 別のホームステイ先に移る場合は、新たなホームステイファミリーが迎えに来てくれる場合もありますが、それもまた、彼らの義務ではありません。 たいていは、タクシーで新しい所に移ります。
Q7
家の中で、子供がうるさくて勉強ができません。
A7
ホームステイ先の子供が勉強に支障をきたすようなら、「夜に勉強する間、一,二時間、静かな時間を作ってもらえないか」とファミリーに頼んでみてください。 もしくは、授業のあとの学校や、図書館で勉強することも可能です。 子供と遊ぶことも、気楽に英語を勉強する一つの方法です。 しかし、子供のいないファミリーの所で、ホームステイしたい場合は、事前に知らせて下さい。
Q8
週末は一日に二食しかないのですか?
A8
カナダでは、週末は普段より遅く起きて、朝食と昼食の間の時間に食事を取ることが一般的です。 カナダ人はみんなで食卓を囲み、夕食を楽しむのが一般的ですが、朝食・昼食は各自簡単に取ります。 ホームステイ先によっては、平日にはホストマザーがランチを用意してくれますが、週末まではしてくれません。なぜなら、生徒は学校に行きませんし、自分で気軽に昼食が取れるからです。 「週末でもしっかり三食取りたい」と、ファミリーに伝えることもできますし、残り物をアレンジしたり、サンドイッチを作ることも可能でしょう。
Q9
ファミリーと一緒に外出したとき、支払いはどうすればいいのでしょう?
A9
車で30分以上の外出に同行した場合、ガソリン代のうちいくらかを支払うのが望ましいでしょう。 レストランや劇場のような個人的な料金は、自分で支払ってください。 食事や行事費用の分担や、「割り勘」という習慣は、西洋では一般的です。
Q10
ホストマザーは「冷蔵庫の中の物は好きに食べていいですよ」と言うのですが、冷蔵庫の中にはいつも、パン・果物・ジュース・ミルク・野菜しかありません。
A10
ホストマザーが意図しているのは、「食事までにお腹が空いたら、軽食を取って良い」 ということなのです。カナダ人にしては、にんじんスティック、果物、チーズクラッカー等を、間食することは一般的です。 常に冷蔵庫の中に食事として食べられるものがあるとは思わないでください。 もし、何か暖かい物が欲しいのであれば、インスタントヌードルを準備しておくか、缶詰フードを暖めるかして下さい。
Q11
カナダで食べ物だけは好きになれません。 どうしたら良いでしょう?
A11
異なる環境に適応することを学ぶことは一つの経験です。 全ての物が今までと全く同じではありません。 最初は全てのものが好ましくないかも知れませんが、進んで新しい食べ物を試してみて下さい。 それでも日本の食べ物が懐かしくなるようでしたら、週に一,二回外食してみて下さい。 バンクーバーは各国のレストランが多くあることで有名ですし、日本料理も多数あります。外食は新しい友人を作る良い機会でもあります。
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